更新日2012年12月02

その他の各種団体

このページは藤崎台町会の活動に関連する各種団体の活動概要についてご理解をいただくため、
船橋市のホームページや各種団体が作成している各種資料を抜粋して作成したものです。
詳細は船橋市のホームページや各種団体が作成した資料でご確認願います。

■ 民生児童委員


  民生委員制度(船橋市のページhttp://www.city.funabashi.chiba.jp/kenkou/other/0001/p008790.htmlから)
     民生委員・児童委員、主任児童委員は地域福祉の増進を活動目的とした制度ボランティアです。

    ◆民生委員・児童委員
    (児童福祉法の規定により、児童委員は民生委員を委嘱された者が兼任することになっているため、こう呼ぶ)
     地域の福祉増進に努めるため、地元の町会・自治会(会長が推薦者となります。)より推薦された方が、
     厚生労働大臣および県知事からの委嘱を受けて活動しています。
 
     任期は3年、年齢要件は初めて委嘱を受ける方(新任者)の方は69歳未満、前の任期に引き続いて
     委嘱を受ける方(再任者)は75歳未満までとなります。なお、再任については町会・自治会からの
     推薦が受けられれば、妨げられません。(ただし、年齢要件は満たしていなければなりません)
 
     
民生委員・児童委員は個々に受け持ちの担当区域というものがあり、その担当区域にお住まいの
     高齢者や身体の不自由な方、生活にお困りの方、お子様の問題(たとえば、不登校問題やいじめ問題、
     児童虐待など)等の相談に応じたり、区域内の実態や福祉ニーズの把握、社会福祉に関する制度・
     サービスの住民の方々への情報提供や関係行政機関との連絡協力など幅の広い活動をおこなっています。

    ◆主任児童委員
     児童福祉の問題を専門的に担当し、児童委員(民生委員が兼務)と協力して一体となった活動を
     おこなうことで、複雑多様化している児童問題に対しての取り組みを、より一層充実させることを
     目的として平成6年に新たにスタートした制度です。

  
民生委員の職務(厚生労働省のページhttp://www.mhlw.go.jp/bunya/seikatsuhogo/minseiiin01/qa03.html#から)
    ◆民生委員の職務について民生委員法第14条では次のように規定されています。
     1.住民の生活状態を必要に応じ適切に把握しておくこと
     2.生活に関する相談に応じ、助言その他の援助を行うこと
     3.福祉サービスを適切に利用するために必要な情報の提供、その他の援助を行うこと
     4.社会福祉事業者と密接に連携し、その事業又は活動を支援すること
     5.福祉事務所その他の関係行政機関の業務に協力すること
     6.その他、住民の福祉の増進を図るための活動を行うこと

    ◆児童委員・主任児童委員の職務について児童福祉法第17条では次のように規定されています。
     《児童委員》
     1.児童及び妊産婦につき、その生活及び取り巻く環境の状況を適切に把握しておくこと。
     2.児童及び妊産婦につき、その保護、保健その他福祉に関し、サービスを適切に利用するために
       必要な情報の提供その他の援助及び指導を行うこと
     3.児童及び妊産婦に係る社会福祉を目的とする事業を経営する者又は児童の健やかな育成に関する
       活動を行う者と密接に連携し、その事業又は活動を支援すること
     4.児童福祉司又は福祉事務所の社会福祉主事の行う職務に協力すること
     5.児童の健やかな育成に関する気運の醸成に努めること
     6.その他、必要に応じて、児童及び妊産婦の福祉の増進を図るための活動を行うこと
     《主任児童委員》
     1.児童の福祉に関する機関と区域を担当する児童委員との連絡調整を行うこと
     2.区域を担当する児童委員の活動に対する援助及び協力を行うこと

  
船橋市の協議会等と活動内容(船橋市のページhttp://www.city.funabashi.chiba.jp/chiikifukushi/htm_file/05jimukyoku.htmから)
    
◆船橋市民生児童委員協議会
     船橋市の民生委員・児童委員、主任児童委員として委嘱された方々が所属する
     船橋市民生児童委員協議会(市民児協)は24地区(24コミュニティ区域にほぼ同じ)の民生委員協議会で
     組織されており、各地区民生委員協議会の会長が理事となって毎月1回理事会を開き、
     地区民協(地区民生委員協議会の略称)で行う活動内容やその他の連絡事項などについて協議し、
     関係行政機関・関係団体との連絡調整をおこなっています。

     また、民児協内には各理事が部会長・副部会長となって3つの部会を置き、各地区の民生委員・児童委員
     (主任児童委員は除く)はいずれかの部会に所属して、定期的に運営委員会や研修会等を開催し、
     ともに民生委員活動に役立てるための啓発をおこなっています。ほかに各地区の主任児童委員全員で組織
     している主任児童委員部会もあり、こちらも同様に運営委員会や研修会等を開催して啓発をおこなっています。

     おもな活動内容は、民生委員各自による地域での相談援護活動に加えて、行政機関からの依頼に基づく
     調査・配布、県および千葉県民生委員児童委員協議会の各種研修会への参加や心配ごと相談所の相談業務
     など、幅広く活動をおこなっています。

    ◆地区民生委員協議会[地区民協]
     市内に24のコミュニティがあり、その各地区に1つずつ民生委員協議会があります。
     地区民協はその民生委員活動の核、拠点となるものです。
     地区民協は毎月1回開催され、理事会での決定事項やその月の活動計画活動での体験事例を用いた研修、
     その他に必要な連絡調整を図るなど、会議を通じて様々な事柄を協議・検討し、運営をおこなっています。

    ◆船橋市民生委員推奨会
     民生委員としての適任者を市長に推薦するため、市議会議員、民生委員、社会福祉事業の実施に関係ある者、
     社会福祉団体の代表者、教育に関係ある者、関係行政機関の職員、学識経験者から組織する。
     14人(男性 10人 /女性 4人)   非公開 1.民生委員・児童委員候補者の審査を行う。

 体育指導委員


◆体育指導員とは
 (船橋市体育指導委員に関する規則等 船橋市のホームページから抜粋)
 
  体育指導委員は、各市町村教育委員会より委嘱され、住民に対し、スポーツ振興を目的としスポーツの
  実技指導、その他スポーツに関する指導、助言を行い、さらにはスポーツ振興の企画・コーディネーター
  としての役割を担っています。
 (選任)
  船橋市の体育指導委員は、24地区コミュティーの候補者から選定され、教育長から委嘱される。
  定数は200人以内。非常勤公務員として任期2年、再任することができる。
 (職務)
  体育指導委員は、住民のスポーツの振興に関し次の職務を行う。
   (1) 住民が行うスポーツ実技の指導を行うこと。
   (2) 住民のスポーツ活動の促進のための組織の育成をはかること。
   (3) 教育機関及び関係団体その他行政機関の行うスポーツの行事又は事業に関し協力すること。
   (4) 住民一般に対しスポーツについての理解を深めること。
   (5) 前各号に掲げるもののほか住民のスポーツの振興のための指導助言を行うこと。
 (体育指導委員連絡協議会)
  体育指導委員相互の連絡調整を図り、市民の体力の向上と健康増進を目指し、
  健全なスポーツの振興に寄与することを目的にした任意の協議会。
◆主要な活動
  グラウンドゴルフ大会
  親子ウォーク   他

 防犯指導員


◆防犯指導員制度
  船橋警察署、船橋東警察署管内に防犯組合連合会がそれぞれ設けられている。
  船橋警察署管内、東警察署管内の防犯指導員を船橋市長が委嘱。
  防犯のパトロール、防犯の座談会、街頭キャンペーン、所轄警察署、交番等々、一体となって
  防犯活動を推進している。
  ・指導員は町会長の推薦をうけて、船橋市長が委嘱
主な活動
  ・防犯街灯部会メンバーに混じって、地域の防犯活動を推進しています

   現状、指導員として独自の
活動は行っていない。

■ 防犯連絡所   更新日2010年01月22

   
   
◆制度の目的 (船橋東警察署管内防犯組合連合会の規約より引用) 
    地域防犯連絡所は地域犯罪等の増加に対応するため、犯罪・事故等の早期通報を目的として設置された。

      また、犯罪発生を抑止する観点から犯罪のない明るい街づくりのため、警察、自治体、地域住民が一体となって展開する。
   ◆連絡所の選定・委託
    船橋東警察署管内防犯組合連合会と船橋東警察署長より委嘱され、期間は10月から翌年9月までの1年間(但し毎年更新される)

   ◆町会との関わり方
    地域防犯連絡所会組織の一つとして位置づけている。
    藤崎台町会には2ヶ所設置(1地区:渡辺幸夫宅、2地区:安田梅夫宅)
   ◆主な活動
    地域防犯連絡所の看板を自宅に掲示しているが、具体的な活動はない。
    現状は、地域住民への周知不足により、犯罪等の連絡・通報はない。
   ◆運営経費
    地域防犯連絡所に関わる経費はゼロ。
    

 

■ 消防団(第13分団1班)


消防団て何?
 消防団は、さまざまな職業や家庭環境、生活環境を持った人達が、火災を始めいろいろな災害から
 「自分達の街は自分達で守る」という共通目的のために、自らの意思により集まり構成された集団です。
消防団にはどのような特性があるの?
 1.消防団は、その地域に居住する人達で組織されているため、地元の事情等に通じた地域密着性があります。
 2.火災等の通常災害活動はもとより、地震等の大規模災害活動における要員動員力があります。
 3.自主防災組織や他のボランティア団体と異なり、公の公共機関であり、団員は、防火防災に関する教育訓練を
   受けていることから、災害発生時における
即時対応能力があります。

消防団の活動は?
  
消防団の仕事は、広範囲にわたっていますが、簡単に分けると災害活動と平常業務の二つがあります。
 (災害出動) 
  1.火災(建物火災・林野火災等)
  2.風水害(台風・集中豪雨等)
  3.地震(津波・家屋倒壊等)

  4.崖崩れ・山崩れ
  5.行方不明者の捜索
  6.大規模災害時等の避難誘導

 (平常業務) 
  1.火災予防活動
  2.警戒警備活動(歳末警戒等)
  3.教育訓練活動
    @小学校の防火教室
    A町会等の消防訓練指導
    B応急救護指導
    C災害図上訓練(DIG)
  4.器庫・車両・機械器具点検
◆船橋市消防団の概要
 1.沿革
   船橋市消防団は、昭和22年の消防団令公布により、それまでの警防団を改め、船橋市消防団として
   11分団860名で発足しました。
    その後、組織改正を繰り返し、昭和52年に20分団59ヶ班、条例定数720名となり現在に至っております。
    また、平成7年には、女性団員を採用し、男性団員と協力して町会・自治会等の消防訓練指導や応急救護指導等に
   活躍しております。
 2.組織
   本消防団は、市民の安全を確保するため、「自分たちの地域は自分たちで守る」という地域連帯の精神に基づき、

   現在1団20分団59ヶ班、条例定数720名で組織されており、団員一丸となって地域の住民から愛され、
   親しまれる消防団として、魅力ある組織づくりを目指しております。
    
(前原西、東地区を管轄する第13分団1班は第3方面隊(船橋東部地区)に所属しています)
消防団員は特別職の地方公務員です。
 消防団員は、消防局や消防署の職員と違って、消防を本業として生計を立てている訳ではありません。
 しかし、その任務の重要性から、その身分は市長、市議会議員などと同じ「特別職の地方公務員」です。
消防団員の入団、退団は本人の意思によります。
公務によるケガ、病気は完全に補償されています。
消防団員は、年間報酬と費用弁償が支給されます。
◆在団中の労苦に報いるため、報償制度があります。
消防団活動の功労に対して各種の表彰制度があります。
◆制服や制帽など消防団活動で使用する被服は、船橋市から貸与されます。

■ 消防委員

   
   ◆会の概要
     目的
     組織・職務

     メンバーの選任方法
     町会との関係
     運営経費 等々

   ◆
主な活動
    

■ ひまわり110番


◆「ひまわり110番の家」とは

  子どもが「誘拐や暴力、痴漢」など何らかの被害に遭った、または遭いそうになったとき、
  「ひまわり110番」プレートの貼ってある家が避難所となる、地域ぐるみで子どもたちの安全を守る活動です。
  各小・中学校のPTAが中心となり、地域の方々のご協力をいただき運営しています。

 ・家の選定 
  PTA、スクールガードが主体となって”家の選定・依頼”をしています。
 ・町会との関係 
  町会との関わり方は情報伝達程度で、運営費はゼロです。

活動の内容
  ○犯罪等の被害に遭い、または遭いそうになって救助を求めて来た子どもの保護
  ○事件・事故の発生を認知したときの110番通報、学校、家庭への連絡
◆「ひまわり110番」の活動紹介文書
         
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■ 530推進委員

  
◆クリーン船橋530(ゴミゼロ)推進運動
  平成7年度から市民参加のもと、ごみゼロ循環型社会の構築を目指した「クリーン船橋530推進運動」を展開しています。
  この運動では、コミュニティ地区から推薦された人がクリーン船橋530(ゴウサンマル)推進委員として委嘱され、地域におけるごみ減量、
  リサイクルの推進等のリーダーとして活動しています。 530推進委員の任期は2年間です。

◆主要な活動
  ・船橋市と習志野市が合同で「歩きタバコ・ポイ捨て防止街頭キャンペーン」をJR津田沼駅北口で実施 
  ・市民みんなの美化活動の日「クリーン船橋530の日」、「船橋をきれいにする日」の実施

■ 青少年の環境を良くする市民の会

(船橋市のページhttp://www.city.funabashi.chiba.jp/seishonen/shiminnokai.htmから)
 ◆概要
 
  青少年の環境を良くする市民の会(市民の会) 昭和51年2月、船橋市青少年問題協議会非行防止部会で雑誌自動販売機の
  実態調査と有害図書追放の運動が決議されました。これを受けて同年12月に少年補導センターと少年補導委員連絡協議会で
  実態調査を行ったところ、市内に約80台、本市との隣接地域に約10台の計90台が確認されました。
  そこで、この調査をもとに昭和52年2月、自販機設置管理者に文書で自粛を呼びかけるとともに、4月には少年補導委員、
  青少年相談員、少年補導センター、警察署が協力して設置管理者を戸別訪問し理解と自粛を呼びかけるなど本格的な活動へ
  と進展してきました。また、その後(10月〜11月)PTA連合会も実態調査を行い、独自の活動を展開するなど有害図書追放運動
  の気運が次第に高まっていきました。
  このように、有害図書追放の気運が高まる中で、運動の一本化を図り、活動の充実とより大きな効果を期待するため
  昭和53年3月1日、自治体連合協議会をはじめPTA連合会、民生児童委員協議会など13団体の構成をもって
  「悪書追放市民の会」が結成されました。
  しかし、青少年を取り巻く社会情勢の変化は著しく、青少年非行も依然高い水準をしめす一方、まちのいたるところに青少年を
  刺激する看板やポスターなどが貼られ、青少年非行を増長させる原因にもなっており、昭和55年8月7日、
  「船橋市青少年の環境を良くする市民の会」に名称を変更し、組織の強化と活動の充実を図り、青少年の社会環境浄化に努めています。
 ◆
特色と地区の組織化
   市内各中学校区ごとに地区の組織化を図り、地域住民の積極的な参加のもとに地域に見合った活動を行うところに特色をおいています。
  これは、船橋市内でも地域によって環境が異なるとともに、地域性やカラーにそれぞれ変化が見られることから、その地域に見合った
  活動を地域住民の手で行っていこうとするものです。 このようなことから、それぞれの中学校区に地区組織化を進めており、
  平成20年4月現在、27中学校区中22地区(25中学校区)が組織化されています。
 ◆
主な活動
  ・ 少年の日、家庭の日の啓発活動
  ・ 機関紙の発行(愛のスクラム、市民の会だより)
  ・ 電話ボックス内のピンクビラ撤去活動
  ・ 特別(モデル)地区事業

 ◆市民の会の構成団体
  自治会連合協議会、PTA連合会、民生児童委員協議会、青少年補導委員連絡協議会などの22団体

■ 前原地区青少年の環境を良くする市民の会

 組織
   前原中校区の各町会・自治会及び青少年に関する機関・団体で組織
   理事は加盟団体の中から選出。常任理事は加盟団体の役員の中から理事の互選により選出
 ◆目的
   青少年健全育成のため、前原中校区の各機関・団体と提携し合って住民運動を展開し、より良い環境づくりに
   努力することを目的とする。
 ◆事業
   ・パトロール活動を通じて、青少年への声掛けや環境調査等を行う。(パトロール委員は各団体・機関等で選任)
   ・関係機関、団体間の連携を促すための情報交換を行い、環境浄化の協力を図る。
   ・広報活動を通じて前原中校区内の地域力の向上を促す。
   ・関係機関、団体間の親睦を深める活動を行う。
   ・その他青少年の健全育成のため、必要な事業を行う。
 ◆構成団体
   町会、自治会、各小中学校及びPTA、青少年補導員、青少年相談員、民生児童委員、社会福祉協議会、
   体育指導員、民間団体、その他

 主な活動
   3校(前原小、中、中野木小)分散型パトロール、ワンワンパトロール、5地区合同パトロール、
   東警察と自連協歳末警戒パトロール、市民の会音楽会、総会、理事会など
  ◆運営経費
   会費(世帯当り20円を町会費より支出)、補助金、助成金、その他収入
 ◆H21年度役員、委員(藤崎台町会関係)
   ☆田久保健美(副会長) ☆山本健一・町会長(常任理事)、
   ☆田久保恵美子・体育指導員地区長(常任理事)、☆塩田伸美・前原ソフトボール協議会(常任理事)、
   ☆宮崎洋一(理事)、☆森恵子・社会福祉協議会(理事)

   ★パトロール委員

    ・五十嵐勝、・鵜沢和夫、・渡辺幸雄、・新保衛、・塩田伸美

■ 青少年相談員

(船橋市のページhttp://www.city.funabashi.chiba.jp/kodomo/ikusei/0001/p001182.htmlから)

◆青少年相談員とは?
  青少年の健全育成は地域ぐるみで進めよう、という趣旨のもとに、青少年の良き理解者、良き相談相手として
  青少年の中に飛び込 んでともに行動する指導者を得ようということで、青少年相談員制度ができました。
  昭和38年6月に112名の青少年相談員が委嘱さ れ、その後増員され、現在270名が千葉県知事と船橋市長に
  委嘱されて市内で活躍しています。
◆青少年相談員の活動内容
  @ 船橋市青少年相談員連絡協議会
    各ブロックから選出された役員、委員及び事務局によって運営され、本来の相談員活動の他、船橋市への
    協力活動や他団体の交流活動にかかわる協議・調整を行っています。
     (活動事例)
      ・ 他市との交流事業
      ・ 青少年キャンプの企画・運営
      ・ 相談員の能力開発のための研修活動
      ・ スポーツ大会の企画・運営
      ・ 市民行事への協力活動等
  A ブロック組織
    市内の公民館を中心とした地区の集合体として5ブロックに分け、各々のブロックが地域に密着し、
    自立した活動を行っています。
    また、きめこまやかな活動のフォローを行うため、毎月定例会を開催しています。
    各ブロックが毎月第3土曜日に開催しているため、 俗に三土会(さんどかい)と称しています。
     (活動事例)
      ・ 相談員相互の親睦を図るためのファミリーレクリエーションの開催
      ・ サマーキャンプ(ブロック主催)の企画・運営
      ・ スポーツ行事(ブロック主催)の企画・運営
  B 地区組織
    ブロックをさらに小域分割したのが地区組織であり、子供まつりや文化祭その他の活動に協力しています。
     (活動事例)
      ・ 文化祭
      ・ ウォークラリー
      ・ スポーツ行事

■ 青少年育成会

   
   ◆会の概要
     目的
     組織・職務

     メンバーの選任方法
     町会との関係
     運営経費 等々

   ◆主な活動    

   

■ 子供会育成会

   
  
 ◆会の概要
     目的
     組織・職務

     メンバーの選任方法
     町会との関係
     運営経費 等々

   ◆主な活動    

    

■ スクールガード

    
   ◆目的
     子供たちの「登下校時の安全確保」の一助となるための、見守りボランティア活動で、
                   『挨拶の励行』を習慣つ゜ける」ことも狙いの一つです。     
   
組織

     船橋市教育委員会の下部組織で、すでに見守り活動を行っている団体をはじめ、新たに参加を希望する団体を
     市内の各小学校区ごとに登録し、各団体が小学校を核に連携を図りながら、防犯パトロール活動を展開しています。
     
全市的な活動として、名称を「スクールガード」に統一し、
                 “市全体が子どもを見守っている”ことをより強調しています。

     メンバーは船橋市より支給される帽子と腕章を着用しています。
   ◆職務    

     ・やること
       ・安全のための見守り活動と挨拶の習慣化
       ・不審者の通報
       ・子供たちとコミュニケーションを計る(子供たちと仲良くなる)
     ・やらないこと
       ・積極的な交通整理 
       ・賊との対峙
          
   ◆町会との関係
     前原小学校スクールガードの一グループ「前原小学校スクールガード藤崎台会」として活動しています。
     会の
代表は町会長がつとめ、メンバーは公募、推薦の中から町会長が承認した人を教育委員会に登録。
   

     「スクールガードの運営経費」としては予算計上されていないが、必要経費は会議費、事務費として町会費から支出しています。   


   ◆主な活動    

     ・前原小の子供たちの登下校通学路の見守りとパトロール

         ・定例パトロール

         ・夏休み特別パトロール

     ・スクールガード会議の開催

     ・スクールガード講習会への参加

     ・学校行事への参加
   ★ 「前原小学校スクールガード藤崎台会」へのリンク→ここをクリックしてください