最終更新日2016年2月21日

各種団体の活動



前原自治連合協議会更新日2014年9月7日

このページは前原自治連の活動についてご理解をいただくため、自治連作成の
各種資料を抜粋して作成したものです。前原自治連の公式ページではありません。

  ■ 前原自治連とは


 ★ 前原自治連合協議会(前原自治連)は当町会の上部団体で、前原地区の20町会・自治会
     で構成しています。船橋市自治会連合協議会の傘下24の地区自治連の一つです。

 ★ 前原自治連の目的は、前原地区の町会・自治会の相互の連携と親睦を図り、その共通の
   問題を民主的に研修、協議、調整し、もって住民自意識の振興と諸々の住民福祉及び環境
   の向上に資することです。
    具体的には
      前原地区住民の参加による住民自治組織として、
                『安全・安心の地域づくり』、『豊かな地域づくり』を推進します。 
      行政或は各種団体や制度ボランティアなど、関係者と協働し、
           『地域福祉』や『青少年健全育成』に取り組みます。

 ★ 各町会からの会費(1世帯当り年額50円)と船橋市の助成金、その他の収入により
   事業を行っています。


  ■ 前原自治連を構成する町会一覧

町会・自治会名 

会 長 名

備 考

 藤崎台町会



 前原あずま会



 宇津木堀西町会


 

 中台町会


 

 海松台町会
 

 宇津木堀東町会 


 

 前原西1丁目札場町会 


 

 前原睦自治会 


 

 前原親交会 


 

 前原西三会 


 

 前原西六丁目睦町会 


 

 前原西1丁目協進会 


 

 前原団地自治会 


 

 中野木町会 


 

 中野木273町会  


 

 前原東部町会


 

 前原信和自治会 


 

 藤和津田沼フレッシュタウン自治会 



 朝日パリオ津田沼自治会 


 

 船橋市市営前原団地自治会 

  

 


  ■ 前原自治連の主な事業


■ 前原自治連合協議会としての活動  
  ※ 前原自治連合協議会の会議等
    ・定例代表者会議  ・年度総会  ・代表者会議
    ・役員会及び会計監査  ・研修会
  ※ 前原自治連合有価物連絡会総会
  ※ 前原自治連合協議会としての行事主催
    ・グランドゴルフ大会(共催・前原地区体育指導委員会)
    ・協議会杯少年ソフトボール大会

■ 諸団体との連携
  ※ 前原福祉まつりの実施(前原地区社会福祉協議会との合同主催)
    ・前原福祉まつり実行委員会
  ※ 消防団関連行事等への参加
    ・船橋市消防団出初め式出席  ・船橋市消防ポンフ操法大会激励
    ・消防団13分団予算会
  ※ 前原地区各小・中学校の行事に出席
    ・入学式  ・小学校運動会  ・中学校体育祭  ・前原小学校定期演奏会
    ・卒業式

■ 上部団体、行政との連携
  ※ 船橋市自治会連合協議会主催の会議、行事等への参加
    ・年度総会  ・常任理事会  ・新春賀詞交歓会  ・環境部会
    ・ごみ減量講演会  ・福祉部会  ・福祉講演会  ・青少年部会
  ※ 船橋市主催会議、行事等への参加
    ・前原地区市政懇談会
    ・船橋市明るい選挙推進協議会年度総会
    ・船橋市防犯組合連合会総会
    ・安全登録カード三社会合
    ・船橋市医療シンポジュウム
    ・船橋市住民自治功労表彰式


  有価物連絡会
               (前原自治連合「有価物連絡会」 2009.06.28更新


 ■ 有価物連絡会とは
   目的 有価物連絡会は、新聞紙等の有価物の回収によって、資源のリサイクルを促す
      とともにゴミの減量を推進し、有価物の協力金をもって児童、生徒、地域団体の
      健全育成に貢献することを目的としている。

   会員 前原自治連合協議会、回収範囲内の町会、回収範囲内の小・中学校(前原小・中、
      中野木小、二宮小・中)のPTA

   協力金について
     ・6、12月に市から振込まれる協力金を事務局が会員各団体に配布
     ・配分比は事務経費、予備費を除いて協議会10%、小中学校30%、各町会60%
     ・町会配分は世帯数(5年毎に見直し)を基準に配分

 ■ 有価物回収の仕組み
   船橋市有価物回収システム→説明チラシpdfへのリンク
   有価物を出す時のご注意→注意チラシpdfへのリンク

 ■ 前原自治連合有価物連絡会規約→規約pdfへのリンク





社会福祉協議会   最終更新日2012年08月20

  社会福祉協議会の活動  
       社会福祉法人「船橋市社会福祉協議会」のホームページへのリンク


 ■ 船橋市社会福祉協議会(船橋市社協)とは
   船橋市社会福祉協議会(船橋市社協)は、平成12年6月に改正・施行された社会福祉法第109条
   において、「地域福祉の推進を図る」ことを目的とする民間の団体として、明確化されました。
   船橋市社協は、「地域住民の力を結集した共助社会の構築を目指す」ことを理念として、
   この理念を実現するために、「誰もが自分らしく安心して暮らせる福祉のまちづくり
  (地域づくり)」に取り組むという共通の目的を持った地域の皆さま方や福祉機関・団体など
   が協働して、福祉課題の解決を図ることを目的としています。

   賛助会費(自治会・町会分)の60%が船橋市社会福祉協議会事業に、40%が地区社会福祉
   協議会事業に使われています。

  ☆ 船橋市社会福祉協議会の主な事業
    ・「安心登録カード」事業の推進
    ・ 地区社協への支援
    ・ ボランティアの派遣及びボランティ依頼者の調整
    ・「福祉バスふれあい」「船橋福祉バス」の運行
    ・ 老人クラブ支援事業  など
    →H22/8版 回覧チラシpdfへのリンク
   
 ■ 地区社会福祉協議会
   市内24地区にある地区社協(藤崎台町会は前原地区社協に属しています)では、
   町会・自治会、民生児童委員、各種機関・団体など地域の皆さんのご協力をいただき
   ながら地域と一体となって、地域に密着した事業を行っています。

  ☆ 前原地区社協の主な事業
   地域の小、中学校、体育指導員、青少年相談員、東部公民館、東部老人協議会などを
   構成団体に加え、連携協力を密に保ちつつ事業の充実と幅広い展開を図ってきています。
   
   ・ミニデイサービス ・・・ "健康チェック、手芸・歌他 楽しい時間を!"
   ・出張ミニデイサービス ・・・ "公民館まで来られない人の為にお住まいの町会会館で開催"
   ・きらきらサロン ・・・" お茶とおしゃべり時々手作り"
   ・車イス貸出し ・・・ "要申込 社協事務局迄"
   ・たすけあいの会 ・・・ "手助けします" 掃除、洗濯、草取り、買物、その他
   ・子育てサロン(アイアイ) ・・・"東部公民館、0歳〜1歳未満、参加自由"
   ・子育てサロン(おしゃべり広場) ・・・ "前原児童ホーム、0歳〜、参加自由"
   ・子育てサロン(ランラン) ・・・ "東部公民館、参加自由、2歳〜3歳"
   ・シルバー料理教室 ・・・ "男性の料理教室"
   ・前原地区福祉まつり ・・・ 東部公民館
              高齢者擬似体験、介護&健康相談、車イス&アイマスク体験、
              抽選会、530環境フェアー、模擬店、その他
   →H22/9版 回覧チラシpdfへのリンク    

   藤崎台町会としての関わり

 ★24年度社会福祉協議会賛助会費」納入のお願い  2012.08.20更新
   
船橋市社会福祉協議会では、皆様の納める会費により福祉事業を推進しております。
   H2う年度も更なる「地域福祉活動計画」推進のため、会費納入をお願いします。
         9月9日(日) 10:00〜11:30 集会所で取りまとめを行います。

 ★23年度「福祉まつり」開催されました。 2012.01.04更新
    ・日時  10/23(日) 午前10:00〜午後2:00 (開会式 午前9:30)
    ・場所  東部公民館  入場無料
      ☆「復興応援バザー」も行われ、みんなで元気を送りました。
    ※藤崎台町会は3F第二集会室で「応急手当を学ぼう」のコーナーを開きました。

 ★23年度「社会福祉協議会・地区社協」会費を納入しました。 2012.01.04更新
   9月6日(火) 会費として、290,850円を納入致しました。

 23年度社会福祉協議会・地区社協」会費納入のお願い  2011.08.07更新
   
船橋市社会福祉協議会では、皆様の納める会費により福祉事業を推進しております。
   H23年度も更なる「地域福祉活動計画」推進のため、会費納入をお願いします。
         9月4日(日) 10:00〜11:30 集会所で取りまとめを行います。




スクールガード更新日2016年02月21日
 スクールガードの概要

   ◆目的
     子供たちの「登下校時の安全確保」の一助となるための、見守りボランティア活動で、
                 『挨拶の励行』を習慣つ゜ける」ことも狙いの一つです。     
   
組織

     船橋市教育委員会の下部組織で、すでに見守り活動を行っている団体をはじめ、新たに

     参加を希望する団体を市内の各小学校区ごとに登録し、各団体が小学校を核に連携を

     図りながら防犯パトロール活動を展開しています。
     
全市的な活動として、名称を「スクールガード」に統一し、
                 “市全体が子どもを見守っている”ことをより強調しています。

     メンバーは船橋市より支給される帽子と腕章を着用しています。
   ◆職務    

     ・やること
       ・安全のための見守り活動と挨拶の習慣化
       ・不審者の通報
       ・子供たちとコミュニケーションを計る(子供たちと仲良くなる)
     ・やらないこと
       ・積極的な交通整理 
       ・賊との対峙
          
   ◆町会との関係
     前原小学校スクールガードの一グループ「前原小学校スクールガード藤崎台会」として

           活動しています。会の代表は町会長がつとめ、メンバーは公募、推薦の中から町会長が

           承認した人を教育委員会に登録。「スクールガードの運営経費」としては予算計上されて

            いないが、必要経費は会議費、事務費として町会費から支出しています。 

   ◆主な活動    

     ・前原小の子供たちの登下校通学路の見守りとパトロール

         ・定例パトロール

         ・夏休み特別パトロール

     ・スクールガード会議の開催

     ・スクールガード講習会への参加

     ・学校行事への参加

  スクールガード藤崎台会

前原小学校スクールガード藤崎台会」です。
 代表者は町会長山本 健一、リーダー新保衛、会員合計17名(H25年3月末現在)
 の体制で登下校の時間帯に、子供たちを見守るボランティア活動をしています。
 会としての組織的な活動は、不審者情報が午後の時間帯に多いことから、
 下校時に通学路の見守りと、パトロールです。
   (有志の会員は登校時にも見守り活動をしています。)
  パトロール中は周囲の人や子供たちにわかるように、「防犯」の帽子と腕章を
 しています。活動中子供たちと挨拶を交わしますが、不審者にはこちらから
 積極的に挨拶するようにしています。
 スクールガードの活動
にご支援ご協力をお願い致します。 2013.03.24更新

  スクールガードの主要行事と活動 

 ■ 前原小の子供たちの登下校の通学路の見守りとパトロール
 ■ 
スクールガード会合の開催
 ■ スクールガード講習会の実施

  メンバーリスト

 平成27年度メンバーは18名  H28.02.08現在

代表者

 山本 健一 

  リーダー

 植草 芳男

  メンバー募集

募集 常時メンバーを募集しています。
   週1日、2時間程度、あなたの時間をスクールガードに使っていただけないでしょうか。
     詳細は上記スクールガードメンバーがご説明しますので、ご連絡ください。

  活動状況の報告


                                           スクールガードのメンバー 平成27年4月4日撮影


  ☆交通量調査
      
H27.5.1スクールガードメンバーにより 7:15〜8:05 の交通量を調査しました。
  1.学童動態調査
     
下記10か所の交通量は以下のとおりでした。
 @ エクアス津田沼から前原公園方面へ横断
32
 A ナッパランド、ロイヤルクリーニング前を横断
16
 B 藤崎台公園方面から教習所前を経由
111
 C 5地区方面横断して教習所前を経由
16
 D 変電所前通過
194
 E マッセリア前交差点を通過(グランシーナ前を経由?)
23
 F 池田病院前通過
15
 G 教習所裏側あずま会地域から踏切へ
13
 H 宇津木掘町会がわとロイヤルクリーニング前からの交差点
119
 I 踏切前通過
337
  ☆経路毎の学童数は重複カウントされていますので、通学学童数とは一致しません。
   2,6丁目方面、グランシーナ周辺からの交通量増加が著しく、それ以外の地域では
   減少傾向にある様です。
  


  2.前小通学路の新京成踏切の交通量
区分/時間帯
7:15〜7:25
7:25〜7:35 7:35〜7:45 7:45〜7:55 7:55〜8:05 合計
前小学童
9
46
190
79
13
337
一般歩行者
78
71
80
52
48
329
自転車
84
67
90
93
61
395
バイク
1
6
2
4
6
19
四輪車
3
5
1
9
3
21
合計
175
195
363
237
131
1,101
  ☆一般歩行者だけでなく、自転車、バイク、四輪車の交通量が多く、非常に危険な通学路です。
    子供達の見守りにご協力をお願い致します。





その他各種団体

 民生委員
 ■ 体育指導員

 ■ 防犯指導員

 ■ 防犯

 ■ 消防団(第13分団1班)

 ■ ひまわり110番

 ■ 530推進委員

 ■ 青少年の環境を良くする市民の会

 ■ 青少年相談員

 このページは藤崎台町会の活動に関連する各種団体の活動概要について
   ご理解いただくため、
船橋市のホームページや各種団体が作成している
   各種資料を抜粋して作成したものです。

   詳細は船橋市のホームページや各種団体が作成した資料でご確認願います。

  ■ 民生児童委員


  民生委員制度(船橋市のページhttp://www.city.funabashi.chiba.jp/kenkou/other/0001/p008790.htmlから)
     民生委員・児童委員、主任児童委員は地域福祉の増進を活動目的とした

           制度ボランティアです。

    ◆民生委員・児童委員
    (児童福祉法の規定により、児童委員は民生委員を委嘱された者が兼任することになって

     いるため、こう呼ぶ)地域の福祉増進に努めるため、地元の町会・自治会(会長が推薦者

     となります。)より推薦された方が、厚生労働大臣および県知事からの委嘱を受けて活動

     しています。任期は3年、年齢要件は初めて委嘱を受ける方(新任者)の方は69歳未満、

     前の任期に引き続いて委嘱を受ける方(再任者)は75歳未満までとなります。

     なお、再任については町会・自治会からの推薦が受けられれば、妨げられません。

     (ただし、年齢要件は満たしていなければなりません)
 
     
民生委員・児童委員は個々に受け持ちの担当区域というものがあり、その担当区域に

     お住まいの高齢者や身体の不自由な方、生活にお困りの方、お子様の問題(たとえば、

     不登校問題やいじめ問題、児童虐待など)等の相談に応じたり、区域内の実態や福祉

     ニーズの把握、社会福祉に関する制度・サービスの住民の方々への情報提供や関係

     行政機関との連絡協力など幅の広い活動をおこなっています。

    ◆主任児童委員
     児童福祉の問題を専門的に担当し、児童委員(民生委員が兼務)と協力して一体と

     なった活動をおこなうことで、複雑多様化している児童問題に対しての取り組みを、より一層

     充実させることを目的として平成6年に新たにスタートした制度です。

  
民生委員の職務(厚生労働省のページhttp://www.mhlw.go.jp/bunya/seikatsuhogo/minseiiin01/qa03.html#から)
    ◆民生委員の職務について民生委員法第14条では次のように規定されています。
     1.住民の生活状態を必要に応じ適切に把握しておくこと
     2.生活に関する相談に応じ、助言その他の援助を行うこと
     3.福祉サービスを適切に利用するために必要な情報の提供、その他の援助を行うこと
     4.社会福祉事業者と密接に連携し、その事業又は活動を支援すること
     5.福祉事務所その他の関係行政機関の業務に協力すること
     6.その他、住民の福祉の増進を図るための活動を行うこと

    ◆児童委員・主任児童委員の職務について児童福祉法第17条では次のように

      規定されています。
     《児童委員》
     1.児童及び妊産婦につき、その生活及び取り巻く環境の状況を適切に把握しておくこと。
     2.児童及び妊産婦につき、その保護、保健その他福祉に関し、サービスを適切に利用

       するために必要な情報の提供その他の援助及び指導を行うこと
     3.児童及び妊産婦に係る社会福祉を目的とする事業を経営する者又は児童の健やかな

       育成に関する活動を行う者と密接に連携し、その事業又は活動を支援すること
     4.児童福祉司又は福祉事務所の社会福祉主事の行う職務に協力すること
     5.児童の健やかな育成に関する気運の醸成に努めること
     6.その他、必要に応じて、児童及び妊産婦の福祉の増進を図るための活動を行うこと
     《主任児童委員》
     1.児童の福祉に関する機関と区域を担当する児童委員との連絡調整を行うこと
     2.区域を担当する児童委員の活動に対する援助及び協力を行うこと

  
船橋市の協議会等と活動内容

    (船橋市のページhttp://www.city.funabashi.chiba.jp/chiikifukushi/htm_file/05jimukyoku.htmから)
    
◆船橋市民生児童委員協議会
     船橋市の民生委員・児童委員、主任児童委員として委嘱された方々が所属する
     船橋市民生児童委員協議会(市民児協)は24地区(24コミュニティ区域にほぼ同じ)の

     民生委員協議会で組織されており、各地区民生委員協議会の会長が理事となって

     毎月1回理事会を開き、地区民協(地区民生委員協議会の略称)で行う活動内容や

     その他の連絡事項などについて協議し、関係行政機関・関係団体との連絡調整を

     おこなっています。また、民児協内には各理事が部会長・副部会長となって3つの部会

     を置き、各地区の民生委員・児童委員(主任児童委員は除く)はいずれかの部会に

     所属して、定期的に運営委員会や研修会等を開催し、ともに民生委員活動に役立てる

     ための啓発をおこなっています。ほかに各地区の主任児童委員全員で組織している

     主任児童委員部会もあり、こちらも同様に運営委員会や研修会等を開催して啓発を

     おこなっています。

     おもな活動内容は、民生委員各自による地域での相談援護活動に加えて、行政機関からの

     依頼に基づく調査・配布、県および千葉県民生委員児童委員協議会の各種研修会への参加

     や心配ごと相談所の相談業務など、幅広く活動をおこなっています。

    ◆地区民生委員協議会[地区民協]
     市内に24のコミュニティがあり、その各地区に1つずつ民生委員協議会があります。
     地区民協はその民生委員活動の核、拠点となるものです。
     地区民協は毎月1回開催され、理事会での決定事項やその月の活動計画活動での

     体験事例を用いた研修、その他に必要な連絡調整を図るなど、会議を通じて様々な

     事柄を協議・検討し、運営をおこなっています。

    ◆船橋市民生委員推奨会
     民生委員としての適任者を市長に推薦するため、市議会議員、民生委員、社会福祉事業の

     実施に関係ある者、社会福祉団体の代表者、教育に関係ある者、関係行政機関の職員、

     学識経験者から組織する。14人(男性 10人 /女性 4人) 

       非公開 1.民生委員・児童委員候補者の審査を行う。

  ■ 体育指導

◆体育指導員とは (船橋市体育指導委員に関する規則等 船橋市のホームページから抜粋) 

  体育指導委員は、各市町村教育委員会より委嘱され、住民に対し、スポーツ振興を目的
    としスポーツの実技指導、その他スポーツに関する指導、助言を行い、さらにはスポーツ
  振興の企画・コーディネーターとしての役割を担っています。
 (選任)
  船橋市の体育指導委員は、24地区コミュティーの候補者から選定され、教育長から
  委嘱される。定数は200人以内。非常勤公務員として任期2年、再任することができる。
 (職務)
  体育指導委員は、住民のスポーツの振興に関し次の職務を行う。
   (1) 住民が行うスポーツ実技の指導を行うこと。
   (2) 住民のスポーツ活動の促進のための組織の育成をはかること。
   (3) 教育機関及び関係団体その他行政機関の行うスポーツの行事又は事業に関し
       協力すること。
   (4) 住民一般に対しスポーツについての理解を深めること。
   (5) 前各号に掲げるもののほか住民のスポーツの振興のための指導助言を行うこと。
 (体育指導委員連絡協議会)
  体育指導委員相互の連絡調整を図り、市民の体力の向上と健康増進を目指し、
  健全なスポーツの振興に寄与することを目的にした任意の協議会。
◆主要な活動
  グラウンドゴルフ大会
  親子ウォーク   他

  ■ 防犯指導員

◆防犯指導員制度
  船橋警察署、船橋東警察署管内に防犯組合連合会がそれぞれ設けられている。
  船橋警察署管内、東警察署管内の防犯指導員を船橋市長が委嘱。
  防犯のパトロール、防犯の座談会、街頭キャンペーン、所轄警察署、交番等々、

  一体となって防犯活動を推進している。
  ・指導員は町会長の推薦をうけて、船橋市長が委嘱
主な活動
  ・防犯街灯部会メンバーに混じって、地域の防犯活動を推進しています

   現状、指導員として独自の
活動は行っていない。

  ■ 防犯連絡所   更新日2010年01月22

   
   
◆制度の目的 (船橋東警察署管内防犯組合連合会の規約より引用) 
    地域防犯連絡所は地域犯罪等の増加に対応するため、犯罪・事故等の早期通報を目的

       として設置された。また、犯罪発生を抑止する観点から犯罪のない明るい街づくりの

       ため、警察、自治体、地域住民が一体となって展開する。
   ◆連絡所の選定・委託
    船橋東警察署管内防犯組合連合会と船橋東警察署長より委嘱され、期間は10月から翌年9月

             までの1年間(但し毎年更新される)

   ◆町会との関わり方
    地域防犯連絡所会組織の一つとして位置づけている。
    藤崎台町会には2ヶ所設置(1地区:渡辺幸夫宅、2地区:安田梅夫宅)
   ◆主な活動
    地域防犯連絡所の看板を自宅に掲示しているが、具体的な活動はない。
    現状は、地域住民への周知不足により、犯罪等の連絡・通報はない。
   ◆運営経費
    地域防犯連絡所に関わる経費はゼロ。
    

 

  ■ 消防団(第13分団1班

消防団て何?
 消防団は、さまざまな職業や家庭環境、生活環境を持った人達が、火災を始め

 いろいろな災害から「自分達の街は自分達で守る」という共通目的のために、

 自らの意思により集まり構成された集団です。
消防団にはどのような特性があるの?
 1.消防団は、その地域に居住する人達で組織されているため、地元の事情等に通じた

      地域密着性があります。
 2.火災等の通常災害活動はもとより、地震等の大規模災害活動における

      要員動員力があります。
 3.自主防災組織や他のボランティア団体と異なり、公の公共機関であり、団員は、

       防火防災に関する教育訓練を受けていることから、災害発生時における

       即時対応能力があります。
消防団の活動は?
  
消防団の仕事は、広範囲にわたっていますが、簡単に分けると災害活動と平常業務の

     二つがあります。
 (災害出動) 
  1.火災(建物火災・林野火災等)
  2.風水害(台風・集中豪雨等)
  3.地震(津波・家屋倒壊等)

  4.崖崩れ・山崩れ
  5.行方不明者の捜索
  6.大規模災害時等の避難誘導

 (平常業務) 
  1.火災予防活動
  2.警戒警備活動(歳末警戒等)
  3.教育訓練活動
    @小学校の防火教室
    A町会等の消防訓練指導
    B応急救護指導
    C災害図上訓練(DIG)
  4.器庫・車両・機械器具点検
◆船橋市消防団の概要
 1.沿革
   船橋市消防団は、昭和22年の消防団令公布により、それまでの警防団を改め、

      船橋市消防団として11分団860名で発足しました。
   その後、組織改正を繰り返し、昭和52年に20分団59ヶ班、条例定数720名

      となり現在に至っております。また、平成7年には、女性団員を採用し、男性団員

      と協力して町会・自治会等の消防訓練指導や応急救護指導等に活躍しております。
 2.組織
   本消防団は、市民の安全を確保するため、「自分たちの地域は自分たちで守る」

      という地域連帯の精神に基づき、現在1団20分団59ヶ班、条例定数720名で
      組織されており、団員一丸となって地域の住民から愛され、親しまれる消防団として、

      魅力ある組織づくりを目指しております。(前原西、東地区を管轄する第13分団1班

    は第3方面隊(船橋東部地区)に所属しています)
消防団員は特別職の地方公務員です。
 消防団員は、消防局や消防署の職員と違って、消防を本業として生計を立てている訳では

  ありません。しかし、その任務の重要性から、その身分は市長、市議会議員などと同じ

 「特別職の地方公務員」です。
消防団員の入団、退団は本人の意思によります。
公務によるケガ、病気は完全に補償されています。
消防団員は、年間報酬と費用弁償が支給されます。
◆在団中の労苦に報いるため、報償制度があります。
消防団活動の功労に対して各種の表彰制度があります。
◆制服や制帽など消防団活動で使用する被服は、船橋市から貸与されます。

  ■ 消防委員

   
   ◆会の概要
     目的
     組織・職務

     メンバーの選任方法
     町会との関係
     運営経費 等々

   ◆
主な活動
    

  ■ ひまわり110

◆「ひまわり110番の家」とは
  子どもが「誘拐や暴力、痴漢」など何らかの被害に遭った、または遭いそうになったとき、
  「ひまわり110番」プレートの貼ってある家が避難所となる、地域ぐるみで子どもたちの

  安全を守る活動です。
  各小・中学校のPTAが中心となり、地域の方々のご協力をいただき運営しています。

 ・家の選定 
  PTA、スクールガードが主体となって”家の選定・依頼”をしています。
 ・町会との関係 
  町会との関わり方は情報伝達程度で、運営費はゼロです。

活動の内容
  ○犯罪等の被害に遭い、または遭いそうになって救助を求めて来た子どもの保護
  ○事件・事故の発生を認知したときの110番通報、学校、家庭への連絡
◆「ひまわり110番」の活動紹介文書
  
「あなたを見守るひまわりの花」へのリンク →ここをクリックしてください。

  ■ 530推進

◆クリーン船橋530(ゴミゼロ)推進運動
  平成7年度から市民参加のもと、ごみゼロ循環型社会の構築を目指した

                  「クリーン船橋530推進運動」を展開しています。
  この運動では、コミュニティ地区から推薦された人がクリーン船橋530(ゴウサンマル)

  推進委員として委嘱され、地域におけるごみ減量、リサイクルの推進等のリーダーとして

  活動しています。530推進委員の任期は2年間です。
◆主要な活動
  ・船橋市と習志野市が合同で「歩きタバコ・ポイ捨て防止街頭キャンペーン」を

      JR津田沼駅北口で実施 
  ・市民みんなの美化活動の日「クリーン船橋530の日」、「船橋をきれいにする日」の実施

  ■ 青少年の環境を良くする市民の会

(船橋市のページhttp://www.city.funabashi.chiba.jp/seishonen/shiminnokai.htmから)
 ◆概要
 
  青少年の環境を良くする市民の会(市民の会) 昭和51年2月、船橋市青少年問題協議会

     非行防止部会で雑誌自動販売機の実態調査と有害図書追放の運動が決議されました。

     これを受けて同年12月に少年補導センターと少年補導委員連絡協議会で実態調査を行った

     ところ、市内に約80台、本市との隣接地域に約10台の計90台が確認されました。
  そこで、この調査をもとに昭和52年2月、自販機設置管理者に文書で自粛を呼びかけると

     ともに、4月には少年補導委員、青少年相談員、少年補導センター、警察署が協力して設置

     管理者を戸別訪問し理解と自粛を呼びかけるなど本格的な活動へと進展してきました。

    また、その後(10月〜11月)PTA連合会も実態調査を行い、独自の活動を展開するなど

    有害図書追放運動の気運が次第に高まっていきました。
  このように、有害図書追放の気運が高まる中で、運動の一本化を図り、活動の充実とより

    大きな効果を期待するため昭和53年3月1日、自治体連合協議会をはじめPTA連合会、

    民生児童委員協議会など13団体の構成をもって「悪書追放市民の会」が結成されました。
  しかし、青少年を取り巻く社会情勢の変化は著しく、青少年非行も依然高い水準をしめす

    一方、まちのいたるところに青少年を刺激する看板やポスターなどが貼られ、青少年非行を

   増長させる原因にもなっており、昭和55年8月7日、「船橋市青少年の環境を良くする市民

  の会」に名称を変更し、組織の強化と活動の充実を図り、青少年の社会環境浄化に努めて

  います。
 ◆
特色と地区の組織化
   市内各中学校区ごとに地区の組織化を図り、地域住民の積極的な参加のもとに地域に

   見合った活動を行うところに特色をおいています。
  これは、船橋市内でも地域によって環境が異なるとともに、地域性やカラーにそれぞれ変化

    が見られることから、その地域に見合った活動を地域住民の手で行っていこうとするものです。

   このようなことから、それぞれの中学校区に地区組織化を進めており、平成20年4月現在、

    27中学校区中22地区(25中学校区)が組織化されています。
 ◆
主な活動
  ・ 少年の日、家庭の日の啓発活動
  ・ 機関紙の発行(愛のスクラム、市民の会だより)
  ・ 電話ボックス内のピンクビラ撤去活動
  ・ 特別(モデル)地区事業

 ◆市民の会の構成団体
  自治会連合協議会、PTA連合会、民生児童委員協議会、青少年補導委員連絡協議会など

     の22団体
■ 前原地区青少年の環境を良くする市民の会

 組織
   前原中校区の各町会・自治会及び青少年に関する機関・団体で組織
   理事は加盟団体の中から選出。常任理事は加盟団体の役員の中から理事の互選により選出
 ◆目的
   青少年健全育成のため、前原中校区の各機関・団体と提携し合って住民運動を展開し、

      より良い環境づくりに努力することを目的とする。
 ◆事業
   ・パトロール活動を通じて、青少年への声掛けや環境調査等を行う。(パトロール委員は

        各団体・機関等で選任)
   ・関係機関、団体間の連携を促すための情報交換を行い、環境浄化の協力を図る。
   ・広報活動を通じて前原中校区内の地域力の向上を促す。
   ・関係機関、団体間の親睦を深める活動を行う。
   ・その他青少年の健全育成のため、必要な事業を行う。
 ◆構成団体
   町会、自治会、各小中学校及びPTA、青少年補導員、青少年相談員、民生児童委員、

      社会福祉協議会、体育指導員、民間団体、その他
 主な活動
   3校(前原小、中、中野木小)分散型パトロール、ワンワンパトロール、5地区合同

   パトロール、東警察と自連協歳末警戒パトロール、市民の会音楽会、総会、理事会など
  ◆運営経費
   会費(世帯当り20円を町会費より支出)、補助金、助成金、その他収入
 ◆H21年度役員、委員(藤崎台町会関係)
   ☆田久保健美(副会長) ☆山本健一・町会長(常任理事)、
   ☆田久保恵美子・体育指導員地区長(常任理事)、

       ☆塩田伸美・前原ソフトボール協議会(常任理事)、
   ☆宮崎洋一(理事)、☆森恵子・社会福祉協議会(理事)

   ★パトロール委員

    ・五十嵐勝、・鵜沢和夫、・渡辺幸雄、・新保衛、・塩田伸美

  ■ 青少年相談員

(船橋市のページhttp://www.city.funabashi.chiba.jp/kodomo/ikusei/0001/p001182.htmlから)

◆青少年相談員とは?
  青少年の健全育成は地域ぐるみで進めよう、という趣旨のもとに、青少年の良き理解者、

     良き相談相手として青少年の中に飛び込 んでともに行動する指導者を得ようということで、

    青少年相談員制度ができました。昭和38年6月に112名の青少年相談員が委嘱さ れ、

    その後増員され、現在270名が千葉県知事と船橋市長に委嘱されて市内で活躍しています。
◆青少年相談員の活動内容
  @ 船橋市青少年相談員連絡協議会
    各ブロックから選出された役員、委員及び事務局によって運営され、本来の相談員活動

         の他、船橋市への協力活動や他団体の交流活動にかかわる協議・調整を行っています。
     (活動事例)
      ・ 他市との交流事業
      ・ 青少年キャンプの企画・運営
      ・ 相談員の能力開発のための研修活動
      ・ スポーツ大会の企画・運営
      ・ 市民行事への協力活動等
  A ブロック組織
    市内の公民館を中心とした地区の集合体として5ブロックに分け、各々のブロックが地域

         に密着し、自立した活動を行っています。
    また、きめこまやかな活動のフォローを行うため、毎月定例会を開催しています。
    各ブロックが毎月第3土曜日に開催しているため、 俗に三土会(さんどかい)と

    称しています。
     (活動事例)
      ・ 相談員相互の親睦を図るためのファミリーレクリエーションの開催
      ・ サマーキャンプ(ブロック主催)の企画・運営
      ・ スポーツ行事(ブロック主催)の企画・運営
  B 地区組織
    ブロックをさらに小域分割したのが地区組織であり、子供まつりや文化祭その他の活動

         に協力しています。
     (活動事例)
      ・ 文化祭
      ・ ウォークラリー
      ・ スポーツ行事

  ■ 青少年育成会

   
   ◆会の概要
     目的
     組織・職務

     メンバーの選任方法
     町会との関係
     運営経費 等々

   ◆主な活動    

   

  ■ 子供会育成会

   
  
 ◆会の概要
     目的
     組織・職務

     メンバーの選任方法
     町会との関係
     運営経費 等々

   ◆主な活動